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試験概要:
Java SE 7 認定資格では、Javaによるオブジェクト指向プログラミングの技法とファイルI/OをはじめとするコアAPIを使用したJavaアプリケーションの作成 方法に習熟していることを証明します。 Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 7 認定資格はJavaプログラミング言語による実践的なプログラミングスキルを証明します。
受験の申し込みは、Pearson VUE から
試験 1Z0-804:Java SE 7 Programmer II で評価されるスキル： Javaクラスの設計 高度なクラス設計 オブジェクト指向の設計原理 ジェネリックスとコレクション 文字列処理 例外とアサーション Java ファイルI/O(NIO.2) JDBCによるデータベース・アプリケーションの作成 スレッド 並列処理 ローカライゼーション 詳細は、こちら： http://education.oracle.com/pls/web_prod-plq-dad/db_pages.getpage?page_id=5001&get_params=p_exam_id:1Z0-804&p_org_id=70&lang=JA
【受験日】 16/3/6 【取得点】 80% 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 2～3週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 本問題集 Eclipse 【学習・対策方法（独学? 講座やスクール?）】 本問題集を繰り返し実施＋Eclipseに実際にソースコードを 転記して動作確認 【試験の感想】 90問中50問はほぼ同一の問題だったが、 残りの40問は初見のため、実際にJavaの開発経験が無い人は、 この問題集だけでは若干難しいかもしれない。 Eclipseを用いてJavaに触れ、Javaの基礎知識をつけておく ことが重要化と思います。 【余談】 本問題集は誤記が多く、また解説が非常に少ないため、 本当に合っているのか不安になる内容となる。 過去問題集受講者がコメントで補足を入れているが、 問題の見直しと解析の追記を至急実施していただきたい。
