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試験概要:
IT サービスマネジメントにおけるITIL ファンデーション資格の目的は、志願者がITILRの専門用語、体系、基本概念の知識を習得し、サービスマネジメントのITIL プラクティスの基本方針を理解していることを証明することにあります。
受験の申し込みは、プロメトリック から
試験 EX0-117 で評価されるスキル: プラクティスとしてのサービスマネジメント(理解) サービス・ライフサイクル(理解) 主な方針とモデル(理解) 一般的な概念(認識) 特定のプロセス(認識) 特定の役割(認識) 特定の機能(認識) テクノロジーとアーキテクチャ(認識) ITIL 資格の枠組み(認識) 詳細は、こちら: https://www.peoplecert.org/jp/browse-certifications/it-governance-and-service-management/ITIL-1/itil-foundation-476
【受験日】 2021/11/5 【取得点】 97% 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 1か月半 【参考にしたテキスト/Webサイト】 IT Service Management教科書 ITIL ファンデーション シラバス2011 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 IT Service Management教科書とCrammediaの問題演習 【試験の感想】 予想以上にCrammediaの問題演習と類似した内容だったので 落ち着いて試験に臨むことができた。 購入した正解でした。
【受験日】 2021/07 【取得点】 100% 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 2週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディアのみ 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 ひたすら覚える 【試験の感想】 ほぼそのまま出ました!暗記のみで行けます。 意味の分からない用語などはググれば解説が出てきますのでそれで補完しました。
【受験日】2021/04/03 【取得点】100点 【受験回数】1回 【学習・勉強期間】1.5か月程 【参考にしたテキスト/Webサイト】 黄色本 Pingt CramMedia 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 ①Pingtを章ごとに繰り返し、章ごとのミス・ヒットが合計計10問以下になるようにひたすら学習。 ②Pingtの模擬試験を正答率80以上になるまでひたすら繰り返す。 ③CramMediaを契約する(PingtからCramMediaへ) ④CramMediaの模擬試験をひたすら繰り返す。 【試験の感想】 CramMediaの最終体験記が2019.1のもので、今回受験した2021.04と期間が空いていて的中率?が不安でしたが、実際に同じような問題が出てきたので、途中から合格を確信出来ました。
【受験日】 2021年3月 【取得点】 39点(40点満点中) 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 約20時間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 CramMedia、ITIL黄色本(辞書程度に) 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 まず4時間くらいかけてITIL黄色本をざっと斜め読みしてITILの概要(各プロセスの作業概要とプロセス間の関係)を体系的に理解しました。そのうえであとは計16時間かけてCramMediaの練習問題(224問)を練習モードで何度も解いて100点になるまで繰り返しました。全224問を通しで解答し終了後に間違えた問題だけを再度解答するということを計5回繰り返したら、100点を取れるようになりました。最初は224問解いて終了後に解答解説を読んで理解するのに約6時間かかりましたが、5回目には全224問を1時間45分程度で間違えず解けるようになりました。 【試験の感想】 CramMediaの出題内容(出題文や選択肢)がほぼそのまま出題されます。異なる部分があったとしても語句の表現が多少違う程度で殆ど迷うことはありません。CramMediaで40問を迷わず20分程度で解答できるようにしておけば、ほぼ100%合格できると思います。(結果、1問間違えましたが、正直どこを間違えたのか分かりません)
【受験日】2021年2月 【取得点】37/40 【受験回数】1回目 【学習・勉強期間】2週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディア、書籍 (新人ガール ITIL使って業務プロセス改善します!) 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 独学 【試験の感想】 クラムメディアの問題がそのまま出るので、 ひたすらクラムメディアの問題を解き、反射神経で回答できるようになれば余裕で合格できます。 私は10分ほどで解き終わり9割以上の点が取れました。 ただしそれではITILを受験した意味があまりないと思いますので、黄色い本などを読み勉強するのも大事だと感じました。
【受験日】 2017/1 【取得点】 忘れました。 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 2週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 講座 【試験の感想】 外部の講座を受けながら勉強しましたが 講座だけだと無理な気がしました。
【受験日】 2019.1 【取得点】 95 【受験回数】 1 【学習・勉強期間】 1か月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディア、参考書 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 クラムメディア 【試験の感想】 問題がそのまま出題されていました。 驚異の的中率
【受験日】 2017/12/27 【取得点】 87 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 約3ヶ月 【参考にしたテキスト/Webサイト】 白本、ping-t、クラムメディア 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 白本を一通りさっと読んで、その後ping-tを銀以上にしながらノートに書き込み その後、クラムメディアを10割回答できるようにしました。クラムメディアの回答が間違っているものや、解説が不明なものが難問かあります。 【試験の感想】 クラムメディアの回答が間違っている問題が難問かあり100点には至りませんでしたが、合格するならクラムメディアだけで充分です。 よってコスト等総合的に判断して3とさせて頂きました。
【受験日】 2017/12/28 【取得点】 93 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 2週間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 黄色本 この問題集 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 通勤電車でひたすら問題を解いた! 【試験の感想】 ここの問題集の的中率はすごいので、 テストモードで90点以上コンスタントに 取れれば合格できると思います!
【受験日】 11月3日 【取得点】 97% 【受験回数】 1回 【学習・勉強期間】 4時間 【参考にしたテキスト/Webサイト】 クラムメディアのみ 【学習・対策方法(独学? 講座やスクール?)】 ひたすら覚える 【試験の感想】 見たことの無い問題はありませんでした。 ただし、言い回しや選択肢の順番はかなり変わっていた印象。 しっかり暗記すれば受かります。